2009年7月20日
見事!!
ある小学校の先生より、差圧式の塩素剤注入装置のフロート内の玉が浮かないとのお電話を頂きました。状況をよくうかがってみると、エアガミをしていてポンプが空転している状態でしたので、「呼び水の方法」の手順を示した資料をFAXしました。
しばらくして先生より、見事!呼び水が出来、玉が浮いて塩素の量を調整することが出来ました。今日は低学年が水泳をすることができました。と、お礼のFAXを頂きました。
このようなお知らせをいただき、担当した技術スタッフも大変うれしく感じました。